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汎用プラットフォーム

FOB潜入攻略へ

汎用プラットフォームとは最深部のあるプラットフォーム以外のプラットフォームのこと。
班に依存せずどれも同じような作りになっている。
しかしプラットフォーム毎に監視カメラの位置や進行ルートが若干異なるのでこれをパターン毎に攻略していく。
ただし防衛者はいないものとし、ノーキルノーアラートを前提とする。
使用する装備は∞マガジンのみ。

見つからないための移動経路

甲板が2つ以上ある場合にはいかに見つからずに最深部プラットフォームまでたどり着けるかが重要になる。
兵士を倒して行く手もあるが、弾薬だけでなく体力的にも辛く兵士はどんどんやってくるのでジリ貧になるため現実的ではない。
ここでどんなに警備体制が厳重でも最深部プラットフォームまでノーキルノーアラートで突破できるのは、プラットフォームを繋ぐ連絡通路の下を通り、反時計回りに進んでいくルートである。
画像に示すように、開始地点から甲板を登り連絡通路へ繋がるハシゴまで行き、そこから連絡通の下を通って次のプラットフォームへ行く。
プラットフォームへたどり着いたらまた甲板へ登りハシゴまで行く。
これの繰り返しが汎用プラットフォームの移動経路である。

反時計回りで潜入するため、ランディングゾーンは決まって連絡通路を左手にする位置になる。

基本行動

ホフクとローリング移動

見つからないための基本はホフクとホフクからの横ローリングを心がけることである。
兵士が怪しい人影を発見したとしても、ホフクローリングで素早く逃げ切ればアラートにならない。
またドローンも同様にして近づいてきたとしてもホフクまたはホフクローリングであれば逃げきれる。

甲板上のホフクとローリング移動

甲板上は兵士とドローンと監視カメラが常に監視している。
甲板に出る前に、手前の階段でよく周りを見渡す。
ここで兵士がどこにいるのか確認して必要であれば∞マガジンを兵士の後ろへ投げて注意をそらす。
監視カメラがある場合は監視カメラが左を向くまで待機する。
その後に甲板の内側を向いてホフクローリングで甲板端まで行く。
行ったら今度は向きを変えて連絡通路横のハシゴまでホフクローリングする。
中腰になったらハシゴは降らずにそのまま下へ落ちる。
落ちたら連絡通路のハシゴを登って行く。

連絡通路のホフクとローリング移動

プラットフォーム間を繋ぐ連絡通路は警備が手薄だが、警備配置によってはここをダッシュすると見つかる場合がある。
安全を確保したいのでここもホフクローリングで端まで行く。
またドローンが配備されている場合もあるのでここでドローンにマーキングしておきたい。
連絡通路を渡り切ると次のプラットフォームの警備へと移る。
各パターンの対応は次の章で説明する。

ドローン対策

侵入側として厄介なのがこのドローン。
辛うじて音を聞けばおおよその位置が分かるが、接近されると壊すしか手段がなくなる。
ドローンの移動経路はプラットフォームの周囲を上下に移動する。
連絡通路は安全なのでできればここからマーキングをして移動経路を予測したい。
壊す場合はサプレッサー付きの殺傷武器であれば兵士に気づかれることなく破壊できる。
ただしこれは最終手段にしたい。

兵士対策

兵士は甲板上を常に巡回している。
大体はバトルスーツを着込んでいるため、弱点は頭のみとなる。
体に麻酔銃を当てても眠るが、何発も当てなければならないのとこちらに向かってくる場合があるためかなりリスクがある。
さらにプラットフォームレベルが高いとヘルメットを被っている場合もあり、戦わない遭遇しないのが最善の手と言わざるを得ない。
∞マガジンを背後に投げるなどして注意を反らし、その間に移動するのが兵士に対する手段として最も安全である。
デコイを使う手も考えられるが、破壊されると警備体制が強化されるため∞マガジンで済むにも関わらず、無意味にデコイを使う理由はない。
どうしても回収したい優秀な兵士がいる場合のみ回収を狙ってみるのもいいだろう。

甲板移動のパターン攻略

甲板を移動するときの注意すべきパターンは大きく3つある。
・甲板上で監視している兵士
・甲板へ上がる階段を見張っている監視カメラ
・連絡通路横にある赤外線センサーと監視カメラ
汎用プラットフォームはこれら3つを抑えておけば攻略できる。
以下ではそれぞれについて解説する。

甲板上の兵士

兵士対策でも説明したが、兵士とはできるだけ戦わないのが鉄則である。
まず甲板へ上る前に階段で周囲を見渡す。
ここで監視カメラがある場合は甲板上の監視カメラを参照する。
無い場合は兵士がいるか確認して、いたら兵士の背後に∞マガジンを投げる。
兵士が振り向いたらすかさずホフクローリングで連絡通路まで行く。

甲板上の監視カメラ

甲板へ上がる階段を見張っている監視カメラを発見したら、まず周りに兵士がいるか確認する。
兵士がいる場合は兵士の背後へ∞マガジンを投げて注意をそらす。
次に監視カメラが向かって左を向いたらヘッドスライディングで距離を稼いでからホフクローリングで連絡通路まで行く。
潜入に慣れてくるとこの監視カメラを忘れがちになるが、兵士にばかり目を奪われていると落とし穴になるため気をつけたい。

連絡通路横の監視カメラ

連絡通路を渡ったらプラットフォームを反時計回りに移動する。
この時階段に赤外線センサーと監視カメラのセットが仕掛けてある場合がある。
これを突破するために気をつけたいことは、周りにドローンがいるか確認することである。
ドローンがいる、もしくは音がする場合、監視カメラを抜ける間に見つかってしまう。
まずはドローンが見えなくなるまで移動するのを待つ。

ドローンがいなくなったら監視カメラへ向かう。
監視カメラが向かって左を向いたら中腰で近づき、赤外線センサーの手前でヘッドスライディングをする
すかさず横を向いてホフクローリングで監視カメラの下へ潜り込み、再度監視カメラが左を向いたら奥の赤外線センサーへ向かい突破する。
突破後は奥の階段から甲板上へ登り、甲板上の攻略と同じように進む。

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